患者視点で再考する、これからの黄斑疾患治療の在り方とは:2025/12/17

上記19時より拝聴した。
講演①
19:00~19:30
nAMD患者の
“日常を守る”ための治療戦略
講演②
19:30~20:00
DME患者の
“日常を守る”ための治療戦略
<演者>
平野 隆雄 先生
信州大学医学部附属病院 眼科 准教授

印象:
眼注した直後には60mmHgまで上がるが、30分後には正常に戻る。50マイクロリットル(アイリーア2mg)でも70マイクロリットル(アイリーア8mg)でも有意差無し。
Photon試験の結果と同様に、実臨床でのDMEに対するアイリーア8mgの約2年の使用により、視力・CMTの改善で治療効果を実感

特に、多くの切り替え症例において、投与間隔の延長を実感。
Photon試験の結果ではアイリーア2mgに局所光凝固を併用したregimenよりも治療回数少なく良好な治療効果。

既存の抗VEGF薬よりも高濃度、高用量となるため安全性が懸念されたが、眼圧変化・全身への影響はアイリーア2mgと同等。
PDTは第2世代がでてからあまりやらなくなった。網膜萎縮するのでPDTをするかどうかは萎縮の量を考慮する。

ずーっとだらだら効いているのがアイリーア8mg.効果無くてもだらだらと効いてくることがおおいので、効かなくても2,3回は続けてみる。

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