iseminar x 教育webinar:2025/11/20

上記拝聴した。
プログラム
小児網膜硝子体手術
福島正樹(近畿大学)
LSFGで学ぶ眼循環の世界 -血流道場
橋本りゅう也(東邦大学佐倉)

印象:コーツ病と網膜芽細胞腫の鑑別は大切。石灰化は両方とも起きうる。網膜芽細胞腫の鑑別で通常はRB−1遺伝子は調べない。希少がんセンターの鈴木茂伸先生に紹介して確定診断する。特に眼球温存する場合は紹介となる。
コロナワクチンとぶどう膜炎の関係
ワクチン接種とぶどう膜炎発症の時間関係は、他のワクチンによるワクチン誘発性ぶどう膜炎(平均16日後)と同様だったり。ステロイドの局所治療への反応性も、他のワクチンによるワクチン誘発性ぶどう膜炎と同様に良好だった。ワクチン接種後、VKH様の炎症が最も一般的なイベント。
梅毒性ぶどう膜炎による硝子体出血:硝子体出血、両眼に視神経乳頭腫脹、網膜静脈炎。【留意点】
治療初期、ヤーリッシュ・ヘルクスハイマー反応”という、発熱、倦怠感、筋肉痛、薬疹などが出る可能性があり、治療開始後4週間ごとに治癒効果を判定し、定量法でRPRが治療前の半分に低下し、再上昇しないことを確認することが重要。
弱視の患者は弱視の治療とともに脈絡膜の厚みが変わる。透析の方、全身麻酔の場合は、血流量が減少する。

年を取ると朝目が覚める。5時45分の東の空。11月19日の写真。iPhoneにて。細い月と明けの明星。
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