「DME治療におけるFluid Controlの意義」ベオビュとDME:2023/03/30

オンデマンドで上記拝聴した。18:45より拝聴。 <プログラム> 楠原仙太郎 先生(神戸大学) 「実臨床で明らかになったベオビュの効果〜実感ベオビュ、そろそろベオビュ〜」 村田敏規 先生(信州大学) 「症例ディスカッション」 寺﨑寛人 先生(鹿児島大学) 印象: ベオビュは完全に黄斑浮腫が退くまで打ち続ける。 1/…

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眼底から見る緑内障診断とアドヒアランス他:2023/03/29

19時から20時にかけて拝聴した。 富田剛司先生のご講演 印象: アドヒアランスとコンプライアンスの違い。啓蒙と啓発と同じことか? OCTで緑内障を判断するには上下の断層像が参考になる。 視野検査の頻度は最低限1/6ヶ月が適切。(緑内障学会が推奨) 悪化傾向のある方に関しては1/3〜4ヶ月。

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